長善寺の山門は明治27年に造られた山門です。120年を経過しています。

伊勢湾台風で松の大木が倒れ込んだりしましたが、現在も立派に建っています。

伊勢湾台風松倒木

伊勢湾台風松倒木

伊勢湾台風後

伊勢湾台風後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、昨今、柱の下部の腐食が激しく、なんと住職が体重をかけると山門全体が

揺れるほど不安定になってしまいました。大きな地震が来たら間違いなく倒れます。

20年ほど前に車の出入りが可能なように山門の通路をフラットにしたのですが

その影響で雨の跳ね返りを被るようになってしまったのも原因のようです。

 

大惨事を招く前に補強と修理をすることを決断しました。

側面に筋交いを入れ補強し、柱の下部に新たに束石を入れる工事をしてもらっています。

柱下部を切り取ってみると腐食の酷さがわかりました。

今工事してもらって正解でした。

いずれ瓦も葺き替えねばならないでしょう。

山門柱下部

山門柱下部

山門柱下部

山門柱下部

柱内部腐食

柱内部腐食

柱内部腐食

柱内部腐食

柱内部腐食

柱内部腐食