認知症サポーター養成講座

住職が所属する宗派の青年僧の集まりが、長善寺で開催され、

刈谷市長寿化及び社会福祉協議会の協力を得て、認知症サポーター養成講座を受講しました。

一般的に、お坊さんは、比較的高齢の檀家様に接する機会も多いので、

認知症の正しい知識を得て、発症された方、もしくは発症の疑わしい方への対処を考えることは大変重要であると感じました。

講義の中で、「認知症に最初に気づくのは本人」ということと、

病気を発症しても、心理的な感情は最後まで残るということに驚きでした。

認知症だからと言って、無碍な態度をとることは、相手を余計に傷つける行為だとしりました。

私個人の勝手な意見ですが、お経を声を出して読むことは、認知症予防の有効な手段だと思っていますので

月参りでお邪魔した際に、一緒にお経を読むことの大切さを改めて感じました。

僧侶という特殊な立場から、認知症の方もしくは、それをサポートする方(行政も含め)との何かしらの協力体制ができないかと感じました。

 

認知症の3「ない」

1.驚かせない

2.急がせない

3.自尊心を傷つけない

認知症サポーター養成講座2